愛する人を見送ったあと、
「本当は、こんな言葉を伝えたかった」
「最後の瞬間に、もう少し寄り添ってあげたかった」
そんな後悔や想いが、今なお心を締めつけていませんか?
“故人の通訳”セッションは、亡くなった方とスピリチュアルにつながり、「伝えられなかった言葉」「聞きたかった想い」を届ける時間です。
コロナ禍などで最期の対面が叶わなかった方
心残りがあり前に進めずにいる方
大切な人からのメッセージを今、受け取りたい方
家族との絆を確認したい・癒したい方
最後に“ありがとう”を言えなかった方
急な別れで対面の機会がなかった方
喧嘩したまま、お別れしてしまった方
故人の“今”の気持ちを知りたい方
亡くなった方からのメッセージで、心を癒したい方
故人(対象の方)とのコンタクト(霊視)
あなたが聞きたいメッセージ・言葉の通訳
故人側からの伝えたい想い・後悔・感謝の代弁
必要に応じたエネルギー調整や波動の浄化
▶ 対話は基本「言葉」でお届けします。一部お筆書きという自動書記を利用します。
スピリチュアルであっても、曖昧な表現は避け、明確にお伝えします。
▶ ご希望によりセッション後に内容メモの写メ、自動書記の原紙をお渡しします。
形式:対面(京都)またはオンライン(Zoom)
時間:60分
料金:
・対面 前日まで 17,000- 当日18,000円(税/ドリンク代込)延長10分2,200-
・オンライン/お電話 前日まで 16,000- 当日17,000円(税込) 延長10分1,650-
※対面は京都、神奈川の常駐日にも利用可。お筆書きの郵送を希望する場合、別途430-送料が掛かります。
定員:月6名限定
「物言いがまさに本人でびっくりしました」
「久々に本人の口癖を聴いて、涙が止まらなくなりました。」
「“今の私をちゃんと見ていてくれた”と感じられて救われました」
Q. 本当に本人とつながれるのでしょうか?
→ ご希望を受けた上で、つながれる範囲の交信をいたします。これまで150件以上鑑定してきていますが、ご本人とコンタクトが
方は自死の方含め、どなたもいらっしゃいません。
Q. 信仰や宗教は関係ありますか?
→ 一切ありません。スピリチュアルの観点から、霊的な対話を中立的に行います。
Q. 悲しみが強いのですが大丈夫ですか?
→ 大丈夫です。安心して涙が流せるように、静かな環境や、ご希望があれば町家の個室で丁寧に寄り添います。
下記フォームよりご希望日時を第3希望までご記入ください
折り返し日時とお支払い方法をご連絡いたします
セッション当日は静かな場所からご参加ください
👉 故人の通訳セッションを申し込む
「もう会えない」と思っていたあの人と、言葉を交わすことで、あなたの心がそっとほどけていく。
そんな瞬間を、どうか一度体験してみてください。