· 

そちら側の世界と、こちら側の世界

 

 

 

そちらへ行ったら、何がみえましたか?

お目通し下さり光栄です、移動する

安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。

本日8/6(土)は対面相談一名様のみ

ご予約承れます、午前10時までに

お申し込み下さい。

ご予約お問い合わせはこちらから

明日8/7(日)は定休日となります、

週明け8/8(月)はご予約満了、

8/9(火)以降ご予約承れます。

8/9以降のスケジュールはこちらから

8月のZOOM講座受付開始しております。

お問い合わせはこちらから

対面のご予約方法まとめました。

 

 神奈川営業8月より受付再開致します

8月より神奈川での対面受付再開いたします。

残席わずか、ご予約はお早めに。

開催日 8/24(水)、25(木)

ご予約お問い合わせはこちら

 

週間スケジュールは2週間ずつ公開中。

8/8~14のスケジュール

8/15~21のスケジュール

8月月間スケジュール(最終更新日入)

9月の月間スケジュール

 

♪本日8/6(土)の更新記事、はじまりはじまり〜♫

 

ライオンズゲートこと獅子の門全開大まであと2日。

今回の獅子の門は「立ち位置」「スタンス」という

課題を持ってきているように思います。

ときどき講座などでお伝えするのですが、こちらと

そちらでは見える景色や使う言葉が違っています。

鑑定士の育成をするとき、そもそもの初動で相手の

方にお話しするのは「こっち側にきたらいいんじゃ

ない?」ということ。

しかし、わかりました、といってこちら側に来て

何事も無く仕事ができるかと言えば、当然そんな

ことはありません。

こちら側にはこちら側のルールがあり、その法則に

従えない人は残ることができないようになっている。

世の中とはそうやって俗に「均衡」と言われるものを

守っているのだと思います。

 

獅子の門の奥にある源と繋がったら、どんな願いも

実現する。

それは源の力が下駄を履かせてくれるから。

ただし、門が閉まればエネルギーの供給が止まる、

止まったらあとは自力走行になる。

だからこそ、自力で走ることができない人は、どれほど

願っても獅子の門は手を貸さない。

それが均衡を保つためのルールであり、見えない世界の

一つの掟のようなもの。

だからいま、見せられる。

そちら側の世界でも、あなたがやっていける人かどうか。

 

人間の脳は、このリミッターでもあります。

そちら側に行ってやっていけるかどうか判断するとき

脳は本人の素地を見る。

そして、だいたいこう判断します。

 

「不足がありますね、リスキーなのでよしましょう」

 

この脳の指令に従ってしまえば、いわゆるコンフォート

ゾーンから出ること無く生涯を終えます。

人間のライフシフトは「コンフォートゾーン」「ストレス

ゾーン」「パニックゾーン」という三つのエリアをどう

歩いたかによってシフトの可否が分れます。

エリアへの出方を間違えば、問題が起こる。

なにより、脳というところが自分に何をするのかを

冷静に見て、常に裏をかかない限り変化できない。

コンフォートゾーンは快適で、その際で発生する些細な

圧に対し、本人がどう対処したかでその先は決まってしまう。

ここに「どのくらい本気で変わろうと思っているか」が

含まれる、えみこはそう思っています。

 

えみこ自身の大きなライフシフトはこれまでに何度か

ありました。

就職、転職、最初の結婚、離婚、独立、震災、そして

京都移住。

その後も二拠点生活、炎上、関東の拠点閉鎖、再婚、

そして遠隔介護の開始。

まぁまぁ、よくもこれだけいろいろあったね笑、と

振り返っても笑うしかないくらいいろいろあった。

その度に、脳と向き合って脳を制して現実を動かして

きた、振り返るとそう思うのです。

「できない」ということは、容易い。

でも、一度できないと言ってしまったら脳は永遠に

そういうことを覚えていく。

だから、できない、というとき、言わなければならない

ときの対処は本当に重要な意味を持つ。

できない、ということが悪いのではない。

できない、と、どう言ったか、ということが問題。

本当に頑張ったのか、それとももう限界まで頑張って

いるのか、その見極めは本当に大切だと思う。

痛みを伴わない成長などない、そして、そちら側の

世界を体験する機会があったのに棒に振るほど勿体ない

ことはこの世にはない。

その時点で、もう二度とその扉が開くことはない

のだから。

 

今年の秋になったら「閉じ師」の仕事を観て貰うよ。

昨日、そんなことをガイドから言われました。

これね、結構衝撃だった。

閉じ師?なにそれ、そう思った。

えみこはこの20年「開ける」ことをしてきました、

いうなれば「開け師」だったかもしれない。

(一時「オープナー」と呼んでいたこともある)

オープナーの反対はクローザー、いわゆる閉じ師。

開けた人が閉めるのがルール、靈氣の講座で何度と

なく、そうお伝えしてきましたが。

オープナーとして活動してきたお前には、クローザー

として仕事をする義務と責任がある。

なんだか、そう言われた気分になって、実はちょっと

ゾッとしたのです。

 

まだ、「観て貰う」と言われている段階。

でもきっと観たら「どうだい?やれそうかい?」

と問われるのだろうな。

観てないからなんともいえないけれど・・・・・・。

えみこの世界には、奇跡しか存在しない、だからこそ

オープナーであったし、ずっとそうして誰かの扉を

開けていけると思っていたけれど。

きっと、その禁を破った出来事が知らぬ間にこの

間(あわい)の世界で起こってしまったんだろうな。

もうすぐライオンズゲート、獅子の門への願いはもう

決めてある。

しっかりしようか、わたし。

次の「そちら側」への扉はもう、見えているのだから。

 

ね。

 

 

 

 

 

 

自分で問題を解決するスキルを育てる「せるふへるぷ」

通称せるへぷでは、相談依頼を受付中。

せるへぷプログラムにてチャット相談受付開始

 ムーンショット対策講座開催中、月替わり対策講座

やってます。
詳細はこちら。

取材記事公開第二弾★
電話占い探偵団さまに取材掲載頂きました。
掲載記事をまとめて紹介しました。
ぜひご覧ください。

 

 
毎月変わる月替わり講座、ただいま絶賛
ご予約承り中です。
ムーンショット対策講座をさらに活かせるよう2018年から
2021年まで開講していた真理予防学のリピート講座も開講します。

リピート講座の詳細はこちら。

 

 

 

AmebaREQUさんにて鑑定受付開始いたしました。

 

 

Ameba占い館SATORIにてアプリで占いしております。