· 

Eliminetor

 

 

 

篁公も、きっとお怒りでいらっしゃる。

お目通し下さり光栄です、願いが叶う店・西陣の拝み屋です。

本日11/15(火)の受け付けは終了致しました。

明日11/16(水)はオンラインにてご予約承ります。

今週はご予約可能日が少なめとなっております。

ご希望の方はお早めに。11/17(木)13時~16時対面デー

ご予約絶賛受付中です。

ご予約・お問い合わせはこちらから。

 

週間スケジュールは2週間ずつ公開中。

11/14~20のスケジュール

11/21~27のスケジュール

11月のマンスリースケジュール公開しました。

お問い合わせはこちらから 

 

 

 

平成戸締まりのWS受付開始
2023年からの開運準備としてお薦めです★

 

 

 

 

↓↓ 11/15(火)の更新記事はこちら ↓↓

 

今週は日曜の定休日に営業をしておりまして。その他

諸般の事情があって本日は事務作業日に充てさせて頂きます。

ちょっとゆるっとお仕事したい、というのも、戸締まり以降

とある啓示が降りておりまして。その答えがこれ。

「Eliminetor」、除去する人、という意味があります。

えみちゃん、お祓いしないとか言ってるけど、できるよね?

長いこと、本当に長いこと周りから言われ続けてきました。

その答えが手渡された11/15、この日はえみこのとある記念日。

新たな名を手に入れたえみこは、この先の人生をEliminetorと

して生きていけ、と言われた気がするのです。

霊媒と名乗るようになって10年、「お祓いはしません」と

言い続けてきましたが、最初にわたしに「あんたは霊媒」と

言い切った先輩はそのときこう言っていました。

「あなたを助けるのはこれが最後。あなたの後ろは一人で

できるといっている。今日からは霊媒として、自分と

人のために働いていって下さい」

絶望的にも聴こえたその一言、その言葉に反するように

「わたしは祓えません、お祓いなんてしない」と言い切って

10年過ごしてきました。そのことで痛みも受けたし傷も

受けたし、命も狙われたし(笑)ポンコツ霊媒師として

随分ひどい目にも遭ってきたけれど。

この世に神様はいるもので、何より神より怖いのが

人が死んで神格化した存在でございましてですね、はい。

 

この数日、突然首を絞められる症状が続いていまして。

息ができないから、咳き込む。それも吐きそうなほど。

そこまで絞められているのに、人の姿はないわけでして。

理由はハッキリしているのです、某生徒さんとご縁が

あった故人。この方元はこちらの業界の人だったと聞いています。

元業界の人だったそうですが、同時に反社でいらしたそうで。

えみこの経験上、反社と言われる世界に足を入れた方が

こちらの世界に来た場合、出入りできる領域には制限が

掛かっているのが普通です。ところがその方は、ほぼ

えみこと同じ領域かもっと上の世界を観ていらしたという。

言霊には力があります、そしてそれはそのまま呪詛となり

言葉を吐いた人を縛り付ける。縛った鎖は言葉によってしか

抜けることはなく、その解除はそんな簡単なことじゃない。

よくよく判っていたし、よくよく伝えているつもりで居ましたが。

「すっかり終わっているつもりになってるじゃないか」と

お知らせにいらしたようでして。やり口はまさに反社ですね、えぇ。

人は死んでも変わらない、そう公言して憚らないえみこですが。

そうでしたね、あらためて生前のあなたを理解できました。

 

こんなえみこではございますが、「長生きして下さいね」とか

言ってくださる生徒さんもいるわけでして。有り難い。

死ねない理由があることは、何より本当に嬉しいことです。

なので、昨夜篁公にお伝えしてみました。

「わたし、いま死ぬわけに行かないんですけど、どうやら

それを阻もうとされてますが。これってどういうことですか?

わたし、結構貢献していると思うんですけれど」

そう呟いて寝たら、今朝「Eliminetor」の言葉を手渡されました。

「お前は除去する人だろう」、そういう意味なんだな。そう思えたから、

除去する人として公言し、そのように生きてみようと

思えたのです。なぜか。

 

あたし。死んでいる暇とかないんで。

ごめんなすって。

 

判りにくいと行けないので、敢えて書くと臼井靈氣では

「今日だけは怒るな」とまず最初に学ぶのですが、

えみこはいま本当に本当に数十年ぶりで腸が煮えくり

かえるほど怒っています。起こっている現象にも怒りが

ありますが、それ以前になにより自分自身に腹が立つ。

「このわたくしともあろうものが、こんなくそ野郎に負ける

などあり得ないし、あってはいけない」という怒り。

関東時代、随分「えみちゃん自分好きにも程がある」と

嘲笑されてきたけれど、かまうもんか知るもんか。

あんたら、まとめて五月蠅くってよ。

 

今朝本当に偶然なんでしょうけれど、中森明菜さんが

1988年の年明けに振り袖を着て涙を流して「難破船」を

歌う動画を目にしました。後ろのひな壇には近藤真彦氏。

知っている人なら知っている某記者会見のすぐ後の歌番組、

観ていて本当に腹が立って、思わず「どうか彼に適正な

神罰が当たりますように」と祈ってしまいました。

明菜ちゃん本当に大好きだったのに、全部お前のせいだから。

同時に思うんです、いろんな事情があるだろうし、業界の

ことだって少なからずお客様の関係で知っているけれど。

でもそれでも、やっぱり対抗できるくらい強い何かは

持っていて欲しかった、と追わずに居られない。

そして、こんな風になっていく女の子が一人でも少なく

なるように、こんな屑男は除去してやりたい。

女が幸せじゃない世の中は、いずれ壊れていくのです。

女が笑えなくなったら世界はおしまい。えみこはそれを

強く強く言葉にして世に広めていこうと思う。

 

最も、そう言い続けても「これがわたしの幸せです」と

出て行った生徒さんもいますけれど。それはえみこの

中では「家と親を捨てた子ども」と同じ、でもそれも

いいと思うんです。好きに生きる権利は誰にでも

あるのだから。同時に、そんな子どもを忘れる自由も

親にはある。そして、あなたはそんな親なのよ、と

いうことが彼女が最後に教えてくれたことだったから。

だからこそ、それを認めたわたしは「迷い家」という

幸福をもたらす伝説の家を創ることを手放したのです。

わたしに似合うのは、叶いたい願いがある人だけが

入ることができる店の主。ただし、対価は頂くけれど。

彼女が求めた「幸せ」の対価は、わたしとの縁を

解消することだったのだろうな。おめでとう、

どうぞ、お幸せに。あなたの願い、承りました。

そして、永遠にさようなら。それがあなたが払う対価。

 

Eliminetor。それになるには、情けとか慈悲とかは

必要がない。必要なのは事実関係と、どうしたら対象を

適切に除去できるかと言うことだけ。12月の

ムーンショット対策講座ではメタ認知について扱う

のだけれど、この感覚がないと令和を生きるのは

まさに「地獄」を生きることになってしまうかもね。

メタ認知講座、こそっとやってますよ笑。

テキストは近々令和用に改編しようと思っています。

えみこは、Eliminetor。だから誰も救えない。

不要なものを除去すること、それが会いに行ける

霊媒師えみこのお仕事なのだもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

************************************

初回の方向け、心身の健康がメインの相談向けプラン

総合相談始めました。

時間の流れが狂うと物理的に身体がブレる、そんなブレを

修正するプログラム始めました。

仙骨のチューニング有償モニター募集

ご興味のある方はぜひ、よろしくお願い致します。

タロットリーディング始めました。

 

リーズナブルな設定にさせて頂きました。

ぜひ一度ご利用ください。

 

 

 

★以下のサイトで掲載頂いています★

電話占い探偵団 掲載記事まとめサイトはこちら 

20222京都本物霊能者霊媒師9選

ぜひご覧下さい。

 

毎月変わる月替わり講座、ただいま絶賛
ご予約承り中です。

月替わりムーンショット対策の詳細はこちらから。

 

ご利用がお得になるサブスク会員募集中

ムーンショット対策講座開講中

風の時代の対策講座やっています。

公式HPはこちら

脳科学/コーチング/デトックスのHPはこちら

 

ご予約お問い合わせはこちら

 

★故人の対話、受付中。

詳細はこちら

 

 

AmebaREQUさんにて鑑定受付開始いたしました。

 

 

Ameba占い館SATORIにてアプリで占いしております。