153年目の「雨音」




昨日は坂本龍馬遭難の日から
153年目の旧暦日。
あの日、命が消えた場所に建つ
珈琲屋さんで、そうとは知らず
黙祷のときを待ち、珍しく珈琲を
飲んでいました。

織姫ブレンド。
それは、龍馬らしいメッセージ。
都の拝み屋には、話していない
秘密が実はたくさんあるのです。