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怖さと、幸せな世界

理解できないものは、怖い。

お目通し下さり光栄です、京の拝み屋

西陣の拝み屋です。

本日4/8はオンラインにてご予約承ります。


今日は花祭、お釈迦さまのお誕生日です。

最近仏教づいているな、と思います。

元々は臼井靈氣の子、元々は仏の子。

本家を見に行く感覚で神道を眺めていたの

かもしれない、とさえ、最近思うのです。

人救わずしてなにが求道救済か、求道救済に

在らずは靈氣に在らず的な。

厳しかっと思いますが、他者の人生に影響を

与えるとは、そういうお話。

決して楽しいことばかりではないわけでして。


力だけを欲しがり靈氣を取得しに来る方が

以前はいらっしゃいました。

「叶えたいことがあるから、やるんであって

 それ以外はできなくていいし、する気も

 ないです」

そう明言した方もいらっしゃいました、

間違いではないけれど、正解でもない。

靈氣はできるようにしておくのが正解で、

他者にどう提供するかを決めるのはむしろ

こちらではなく、受け取る側の話なんですよね。

一方で「教え」というのは、違います。

こう教えろ、ではなく、どう伝えるかの鍵は

師がお持ちになっている。

反対に教える側は、知りたいことが学べなく

なれば、師の近くを離れます。

靈氣は、その両極を体験し、体得しながら

成長していくものなのです。


よく講座内で「恐怖は幻影です」とお伝え

します。

怖い、やりたくない、は、脳が生み出す幻。

しかし一方で「この人怖い」の感覚は、

無視しないで見てあげてくださいね。

人に対する怖さ=不信感、それを無視すると

「信じる」と「利用する」の違いが判らない

脳になってしまいます。

信用や信頼をお金に変えようとするビジネスは

この論理をうまく利用して成り立っています。


時節柄人に会いにくい時代になりました。

それは裏を返せば、自分が人をどう信じて

きたのかを確認しやすい時代でもあります。

地の時代に通用した口八丁手八丁は今後

力を失っていくでしょう。

真理予防学で、人間四分類論の講座があり

やりますが、この世に「魔法使い」と

呼ばれる人々がいます。

地の時代、魔法使いたちは随分活躍し

よくも悪くも何かを得てきました。

しかし、いつかは解けるのが魔法。

解けない魔法は錬金術と呼ばれ、まったくの

別物なのです。


龍神靈氣は錬金術です。

臼井靈氣の持つ錬金術の質を高める戒律で

構成されています。

だからこそ、わたしは錬金術は信じますが

魔法は信じません。

むしろ、興味すらない。

魔法のように靈氣を使いたがり入門してきた

何人かの生徒さんたちがいましたが。

お元気かしら笑。

魔法はいつか解けてしまうから。

解けた後の世界を、怖がらずに歩いていると

よいな、と思います。


シンデレラが幸せになれたのは、実力が

あったから。

魔法使いのおばあさまのおかげじゃ

ありません。

貰ったのは、ドレスと馬車と、チャンスだけ。

それを活かせたのは、本人の美しさと

ダンスのスキルと物おじしない勇気。

なにより、魔法使いとの約束を守ったから。

怖いものは理解できないもの、そして

理解できないものは信用がおけないもの。

それが自分の世界にないことを、人は

幸せと呼ぶのです。


さて。

貴方の世界は、いかがですか?


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