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脳は現実さえ再生してしまう

脳に騙されてはいけない、むしろ
騙してやりなさい。

お目通し下さり光栄です、鎮靈師 平成小野篁 

西陣の拝み屋です。

本日8/11はオンラインのみご予約承れます。

満席時の鑑定受付は、常駐店にて行って

おります(そちらも満席のときは、完全満了です)。

ご希望の方は、お問い合わせください。

今週のスケジュールはこちらから。

ご予約お問い合わせは、こちらから。

9月からメンバープラン予約特典も開始となります。

詳細は9月のスケジュールをご覧ください。

よろしくお願いいたします。

 

○お盆期間の受付について○

8/14~16は旧暦のお盆です、故人との通訳を

ご希望の方は、この期間優先的に受付を行います。
受付期間 8/11~13 22時まで
当日受付に関しては公式LINEからお問い合わせください。

16日最終日は五山の送り火があるため、17時で受付を

終了させていただきます。

ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

 

 

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○予約に関してのお知らせ○

8/9よりオンライン占い館での常駐が開始となりました。

そのため、ご希望時間のご予約がとりずらいことが

あるかもしれません。

ご希望時間での確実なご予約をご希望の方は

二週間前までにご予約ください。

またメンバープランに登録いただきますと、10日

前までご希望時間でのご予約受付が可能となります。

 

★割引会員募集中★

常在メニューすべてをお得に利用できる割引会員を

募集しています。

募集期間は2022年4月4日まで。

詳細はこちら(FriendShipメンバープランをご覧ください。

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常駐店営業が始まって早三日目、四年間離れていた

占い業界に戻ることは、いろいろ色々お勉強です。

占い師の育成をしていく上で、これってとても

重要だなぁ、と思っています。

ITが日進月歩なように、オンラインビジネスも

日進月歩。

今自分がお世話になっている店舗は、オンライン

占いの中でも割と目新しい「ライブ占い」という

コンテンツですが。

Yutuberが出てきた陰にLiverと言われる仕事が

生まれてきて、エンタメの世界も随分変わって

行くのだろうなぁと思っていましたが。

そのLiverさんたちと肩を並べてお仕事している

日常(笑)。

結局占いって、エンタメになっちゃったんだなぁ、

ということを思いながら、でも魂はエンタメじゃ

ないのよねー、と思いつつ画面の前にちんまり

座っているわけで。

で、その日常の中から気づくわけです。

 

変な感情が戻ってきておる(笑)。

 

業務開始から2日間は、えづきながら仕事してました。

その背景にあるものがどうやら脳のバグ。

「定期拘束」というキーワードから思い出すのは

「お前程度」と言われ続けてきた神奈川時代。

今回も契約先は東京の会社です、いやー、脳が

どれだけ完璧に現実をマンデラさせるか観た

思いがします。

京都にいるのに、まるで海町の暮らしが戻って

きている(笑)

気づいた瞬間、茶の間はどっかん大爆笑って

なりました。

まぁ、盲点があるとすれば、いまのわたしには

守りたいものも、守る技術も、そして意見を

聴かせてくれる仲間もいる、ということ。

 

昨日、関東で今後デビュー候補の生徒さんが

退職の意思を示したとご連絡をくださいました。

わたし的にこの生徒さんには、いろいろな意味で

楽しみにしている部分があって、あれやこれやと

彼女の今後について構想を思い描いていたわけです。

が、裏腹に脳みそは海町の暮らしを再現、何かの拍子に

周波数があってしまったようで。

風の時代の対策講座で扱っている「集合意識」というものと

リンクしたのか、まぁ、現実がくちゃくちゃになりました(笑)。

受講した方にはお話していますが「動力」の作用の恐ろしさを

いまさら感じる時間となりまして。

これが今後世の中に蔓延するってなったら、そりゃちょっと

怖いなぁって思ったわけです。

 

脳には「作話」という障害が生じるケースがあります。

 

ネットから判りやすい説明を抜粋するとこんな感じ。

 

作話とは,実際にはなかったことをあったかのように話す症候であり

前脳基底部損傷による健忘例でしばしば観察される。

エピソード記憶における「時間」と「自己」の処理には,前脳基底部,

内側前頭前皮質,海馬の間のネットワークが重要であり,そのうち

前脳基底部は自己を時間軸の中で適切に定位するインターフェースの

役割を担っている。

前脳基底部性健忘における作話は,前脳基底部のこのような機能の

低下を反映している可能性がある。

出典元はこちら

 

つまり脳内の時間と自己の処理が円滑に行われない場合

脳はその空白を埋めるために作話しますよ、というお話。

これって、マンデラ論の入口なんですよね。

真理学受講生(旧予防学)の皆様は、マンデラ論について

講座内で何度も繰り返し学ぶことになりますが。

これからの世の中って、脳の作話防止とマンデラ論の

二つの理論を理解していないと、現実がおかしくなると

いうことを、この二日の常駐店勤務で実感したわけで。

ある生徒さんとLINEしていて「先生が常駐店にこの

お盆の時期に行かれたのって、そこからなにかが

見えてくるからなのでしょうね」と言ってくれて。

本当に救われた気がしたんですよね、なんかもうね

集合意識に飲まれかけていたときだったから。

理論が判っていても、現実に活かせなければ意味がない。

重要なのは知識ではなく、知恵にする手段だから。

自分が編み出した知識を悪用する人間が現れた、

それは裏を返せば科学的に効果があった、ということ。

汎用性が高いから悪用された、その結果大切な人々が

傷ついて、少なからず痛みを味わった。

本当に悔しいのは、それをわたしが見抜けないと

思われたこと。

黙ってみているか、そいつの思惑に気づきもしないで

今後も使える札であると思われていたこと。

それが事実かどうかは問題じゃない、わたしがそう思った

そのことに意味があるんだから。

 

数年前「喧嘩はしないよ」とわたしに言った先輩がいた。

その話を、横でへらへら笑いながら聴いていた悪用君。

君たちが繋がっていたのかは、もうどうでもいい。

でも一つ言えることは、君たちが同じ周波数だったんだと

わたしが検証したいと思ったということ。

このマンデラを解除できたら、それが立証できる。

解除した先に何が待っているか、見届けるまでは

死ねないと思った。

 

こんな面白い実験。

誰が観ないで死ねると思うの?

見届けるでしょ、なんてったってあたしゃマッド

サイエンティストなんだから。

(こちとら左脳系霊媒師でございます)

マッドサイエンティスト、といったらこの人。

さて、本日も実証実験を始めましょうか。

 

穏やかに暮らす、は、やっぱりえみこにゃ無理だなぁ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ameba REQUさんにて鑑定受付開始いたしました。

 

 

Ameba占い館SATORIにてアプリで占いしております。

 

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