本日9/17（金）は、オンラインにてご予約
承ります。
9/17、人生が一つの節目を迎えました。
詳細はここではお話しませんが（いつか、ね）
靈氣に人生を貰ったんだなぁ、という実感を
強く持った朝となりました。
ループ論をお伝えしている立場ですが、
なんだかおもしろいように日付が韻を踏んで
いる法則性に気づいた日。
同時に前世師としての自分の持論が裏付け
された不思議な法則を見つけた節目となりました。
えみこ的前世の法則があって。
①人は「探し魂魄」を抱いて生まれてくることがある
②その場合、目印となるキーワードを持っている
③そのキーワードに該当する人物は何度でも形を
変えて巡ってくる
④一回で本物を引き当てるとは限らない
これ、前世師としての経験則です。
臨床と実体験で探し出したもの、そしてそれを身を
持って証明したのが本日の節目でした。
同じキーワードはぐるぐる廻り続ける、それこそ
30年とかのレベルで（笑）。
それに気づいたとき、「はーーーーーーー」以外の
言葉を失いました（笑）。
誰と分かち合ったらいいの？！この経験をっ！！
って色めき立つやつ。
環境キーワードで探し魂魄（特定の魂を探すこと）は
これまで幾つも見てきましたが、今回はもっとダイレクトに
名前と誕生日で来たっていうね（笑）。
さらにびっくりしたのが、それを悪用して人の人生を
混乱させた占い師がいたってこと。
これからの世の中、占い師のセレクトは慎重に。
ほんま、気をつけなはれや。
同時に。
湘南界隈で受けてきた脳にまつわる、とあるセッションに
ついても、昨日急に思い出したことがあって。
来週、その人体実験に挑みます★（きらーん）。
ちょっとねー、燃えてきたーーーーーー!!的な感じです（笑）。
何がって、自己満足のためにセッションする＝呪詛を
ばらまいていることと同じだからね！
撲滅しなくてどうすんのーーーーーーー？？
（はいこれ大好物）
えみこが長いこと住んでいた海町の近くにいわゆる
ヒーラーさんたちが住まう町があったわけですが。
そこで暗に行われたかもしれない癒しの名を借りた
呪詛の施術。
本人に自覚がないから、これまた厄介。
そしてびっくりするのが、その方と自分には前世の
ご縁があったということ。
今回同じ時期の記憶を持っているかもしれない人と
出会うことになりまして、その解除に挑むっちゅー
話。
よく言われるんですけど「そんなことあるの？！」って
いうのが現実です（笑）。
事実は小説より奇なり、この世は「そんなことあるの？」
で出来ている。
その道理を知っている人は悪用するし、同時に誰でも
その真理を知り得るように作られている。
同時に悪用した人には、それなりのものが戻ってもいく。
誰かの御霊に傷をつければ、やがてもっと大きな傷を
負っていくことになる。
そのことにも気がつかないで、目先のフェイクの幸せを
追い続けるのはまさに悪魔の所業。
悪魔とは。
誘惑するもののことを言うのだから。
写真は、いまから6年くらい前宗教学に通って
いたころ。
ピンクのファスナー付の聖書はお気に入りでした。
悪魔とは何か、アーメンの神とはどんな存在かを
カテキスタ（入信前教育）の先生から学べる時間は
本当に毎回幸せな時間でした。
その先生から数か月前に間違い電話があり。
電話口でいわれました。
「いろいろ相談していた孫だけれど。
あなたの言った通りになったのよ。
この子は大丈夫、あなたの言葉がいつも
お守りでしたよ、ありがとう」
本当に嬉しい一言でした。
今回の節目を前に、夏前からチャレンジした
ことがあって。
それは、大切な人の人生をシフトチェンジ
させること。
誰にも理解されなくても、誰かに責められても
それでも、わたしはわたしができることを
大切な人だからこそ為し遂げたかった。
大切なものを守るためにわたしの靈氣が
あるのなら、きっとできると信じていた。
数日前、その人が元いた場所の話を聴き
思わずこういいました。
「あんた、いいときに移動したなぁ」
その後、小さくガッツポーズしたことは
いうまでもありません。
自分が誰かを救えるなんて思わない。
わたしにそんな力はあるわけない、だって
たかが人間なのだもの。
でも、単なる人間で終わるつもりがないから
決めたことが一つだけあって。
守りたいものは、この手で必ず守りきる。
相手の幸せを願う力、それだけがわたしの
唯一の武器だから。
わたしに願われたら、幸せになるしかない。
諦めて。
幸せになってもらいますよ。
ふっふっふ（楽しくて仕方ない）。
自己満とか傲慢とか、いろいろ言われてもいい。
あいつ、頭沸いてんぜ。そんな陰口もSNSで
拝見します。
（某所のわたしは肩書だらけの詐欺師らしいし）
でもね、わたしは相手が変わるように動いた。
わたしの力だっていう証明はない、でも反対に
あたしの力が及んでないっていう証明も
きっとないんでしょ？
それ出してくれたら認める、でもないなら、
どっちか判らないわけじゃん。
判らないなら認められない、非科学だから。
エビデンス、持ってきて。
そうしたら、話を聴いてあげるから。
人生が節目を迎えても、相変わらず可愛くは
ないようです（こりゃまた失敬）。
臼井靈氣に出会ってもうすぐ20年。
いまのわたしの人生は、臼井靈氣がくれたもの。
いろいろなノイズに、人の想いに振り回されて
時々壊されてしまいそうになるけれど。
でも、そのことさえ忘れなければいつかきっと
うまくいくような気がするんです。
この人生は、靈氣がくれた「愛のしるし」。
ね？臼井先生、そうですよね？
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