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一粒万倍日にライフシフター宣言

 

 

 

この際、一粒万倍日に言っておきましょう★

お目通し下さり光栄です、移動する

安心の家 西陣の拝み屋 えみこです。

本日5/27(金)は、オンラインにてご予約

承ります。

明日5/28(土)は、振替休業いたします、

翌5/29(日)は16時まで営業いたします。

午前中は5月のムーンショット対策グループ

レッスン、ZOOM配信にてお届けいたします。

詳細はこちら

5月のテーマは「2023年の準備」です。

お申込み、お問い合わせはこちらから。

 

6月のスケジュールはこちら。

 

週間スケジュールは2週間ずつ公開中。

 

自分で問題を解決するスキルを育てるせるふへるぷ通称せるへぷでは相談依頼を受付中。

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やってます。
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5月2回目の新月までカウントダウン中、

残り2日、あなたは準備できてますか?

新月前日、こちらの講座を開講します。

お時間ありましたら、ぜひ!

 

昨日今日と、一粒万倍日だそうで。

いやいやいやいや、激動です、今週はほんまに

濃い時間を過ごしておりまして(笑)。

で、一粒万倍日の今日、ここで宣言しようと

思い、この記事を書いております。

 

えみこ、

ライフシフターになるってよ。

(桐嶋的に言ってみました、映画まったく見てないけど(笑))

 

5月6月のムーンショット対策で扱っていますが、この

30日の新月から新たなゴールドライン(金運の道)が

始まるんです。

その際に原資となるのが「新しい才能」、さて、皆様

ご自分の新しい才能、もう手に入れられていますか?

「まだ見えてないよーーーー」という方は、この2日

しっかりもがいて手にしましょう。

「そんな話聴いてないよーーーー」という方、

 

 

慌てろ!結構ヤヴァいかもしれんぞ、お主。

 

とだけ、いまは言っておきましょう、ぜひ一度

講座受けに来て。

で、言いだしっぺ感のあるえみこはっつーと、

 

次の時代はライフシフターとして生きてみようと

思うのでぃす★(きらきらきらきら)

 

ってなった。

「えみちゃんって霊媒でわ?」だとか

「え?え?もう通訳しないってこと?」だとか

いろいろいろいろご意見や言いたいことはあるだろう。

だがしかし、えみこはえみこであるわけで。

(きっと、ちょっと何言ってるか全然わかんないだろうな)

 

靈氣療法家になって20年、そのうち霊媒師として活動

してきた時間が10年、占い師とか、いろいろな経歴と

肩書があって某アンチには「レイマス」って呼ばれて

いますが(なんか最近某板にはえみこのアイコラみたいな

ものまであるんですってよ、奥さま)。

それって全部何のためかって言ったら、人の人生を変える

ためだったんじゃないのか?という素朴ながらも大発見を

この5月末に致しましてですね。

 

そーーーーーーじゃーーーーーーん!!

(ちゃらららっちゃー♪らっちゃー♪)

って、なったわけです、はい。

 

振り返れば20年前某組織に入門した際、師範に申して

怒られたこれ。

 

「人を救いたいです」

 

はい、めっちゃ怒られました。

でも、いま考えるとこれって、単に語彙力って思うのです。

人を救うの完成形、あなたなら、どんな形ですか?

えみこの完成形って「今いる場所から解放して、本人が

望む場所へ続く道の上に立たせること」だったのです。

居たくない場所には居ることない、だから逃がしてやるよ。

行きたい場所があるなら、その場所へ続く道へ案内するよ。

えみこがやりたいことって、ただそれだけだった。

後は自分の足で歩いてね、脱出するのは自分なんだから

そこは死ぬ気で逃げてね。

本当に逃げられるんですか?とか、責任取ってください、

とか言わないでね。

 

だって。

逃げるのは、あなたなんだから。

 

本人のポテンシャル以外の脱出劇は起こらないし、

だから相手を見てこっちも準備させる。

その期間にあれこれ文句言われた人にできることって

もうないし、なんならやることやらない人の脱出なんて

手伝えるわけもないし。

なぜなら、逃がす方にもリスクはあるわけで、それを

押してまで逃がさなきゃいけない人って、この世に

そうそういないと思うんですよね。

もしいるならそれは逃がすんじゃなくて「守る」、

えみこは守りたい人しか守らない。

そう311のとき、決めたんです。

守りたくもないものを無理やり守らされたあの日、

あの屈辱は、一生涯忘れてなどやらない。

守りたいものを守る、なぜならわたしも人だから。

 

そう。

霊媒である前に、人だから。

 

それでも、わたしはプロだから、誰にもなにも

できなくなったら、きっとおかしくなると思う。

だからこそ、頼ってきた人にどこまでできるか

いつも考えている。

求められるものと、与えられるものが明らか

かみ合わないときもあるけど、それでも考える。

なぜなら自分はプロだから。

プロとして仕事していきたいって強く願って

いるから。

自分が考え出した理論で、持っているスキルで

誰かが煙幕の中から抜け出せたとき、あたしゃ

本当に猛烈にガッツポーズするんです。

例えばそこが危ない場所だったとき、視えない

霊体が薄ら笑ったり、威嚇されたり、黒い蛇

みたいなものが部屋中を泳ぎ回ったりする瞬間も

あるのだけれど。

その度に、強く思うんです。

 

「逃がせるから、こうされる。

 できないことなら、何も起こりはしないのだから」

 

昨日の一粒万倍日最後の仕事はそんなお仕事でした。

あぁ、逃がせる、そう思う瞬間があって。

「全力で逃げます」と、相手の方が言ったとき、

いろいろ頑張ってきてよかった、って心底思ったんです。

うぬぼれだと言われても、これと同じ仕事は誰にも

やれねーだろ、と、ちょっと思う瞬間でもある。

 

「お前程度」って随分言われてきたけど。

なら、お前程度で上等だって思う。

そのお前程度と同じこと、できるものならやって

みせてよ。

そう、強く思えるようになったから。

インターンに出ている生徒さんの一人が最近

「唯一無二になりたい」って口にするようになって。

堂々と、口にしてくれるようになって、

あぁいろいろ言ってきてよかったな、って思ったの

です。

沼みたいなところにいる子で、本当にどうやって

ここから出そうかって、思うときがいっぱいあった。

どんな言葉も届かない、そんなときもあって。

でもそれでも、届けようとしなければ届かないんだよね。

 

自分もそうだけど、人間が覚えていることって実は

褒められたことより怒られたことだと思う。

数少ない就労経験の中で、いつも思い出すのは自分が

輝かせたかったボスよりも、苦手で敬遠していた上司

の方、でもそれはいまになって上司の言葉が響くように

なったから。

そんな人に出会えたことが幸運だと思っているし、自分が

誰かのそんな存在になれたらいいな、そう思うように

なったわけで。

人生を変えることって、容易くない。

でも、叱られても怒られてもいいから変わりたいんです、

そういってくれる誰かのためなら、頑張ってみたいと

思ういまのえみこ。

 

脱出させて、人生を変えてみせる。

なぜならそれが、依頼人の希望だから。

ライフシフターえみこ、

 

視聴率、取れますかね?これ。

 

 

 

 
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