闇が近づく訳

本日は、能楽学習のため臨時休業、

私的研修に1日充てさせて頂きます。

明日5/29は振替営業致します、新月

前日、滑り込みで軌道修正できる

チャンスデー。

ご依頼お待ちしております。

で。

本日のタイトルにもある闇について。

今週は、とある闇に触れる一週間でした。

正確には、闇との対峙第二弾。

第一弾は東日本前後、どうやって闇が

人を引きずり込むのかを見たとき。

初めて体験するその手口は、生きるか

死ぬかの際まで連れていかれる惨事と

なり、その後2年半わたしは生きた屍と

して人生を送ることになります。

今週体験した出来事は、同じような

理由で命を落とされた同輩の方からの

託されごとに起因しています。

その方の無念が、想いが、伝わることが

これまでもあったのですが、今回は

どうやら都の主神様をはじめとする

天上の方々からのOJTだったらしい、

と、気づくわけで。

同輩の方が指導教官だったのか、と

しばしボーゼンと致しました。

この方、生前に神様と人を繋ぐことを

ミッションとしてされていたそうで。

これはえみこの掲げる「わたしが神様の

存在証明になります！」と近いものじゃ

ないのかと思うのです。

（頭は沸いてないし電波じゃないです）

繋いだ神様に恐らく不心得を働いた人間が

いる。

これ、実はえみこの時空ミルフィーユにも

同じような記録があるのです。

弔い合戦に対し、一番いい燃料になるのは

同じ痛み（同じような苦い経験）。

なぜなら痛みを知らない人より、遠くまで

見ることができるから。

「俺のようには、なるな」

という声と

「あの子を頼むよ」

と言いたいのだろう想い。

託された「あの子」はきっと、その方が

孫みたいに思っていた子。

そんなところにつけ込んだクズ（こりゃ

また失敬、つい本音が）。

そんなやつが、ヒーラーを名乗っている

ことに反吐が出そうになりました。

（神様！意義あり！）

昨夜遅く、仕事場に入り込んでいた

らしい闇は、うちの家族の背中に

まとわりついたようで。

今朝、仕事場二箇所に大切に飾る場所を

探していた贈り物を仮置きで置きました。

そしたら、こんなお達しが。

「最強の光は、最強の闇さえも飲み込む。

　まずは、愛してやりなさい」

同輩の方は、これに挑み命が潰えた。

でも。

それがわかっても、わかっていても

やっぱりえみこも、そこに挑む。

なぜか。

じゃなきゃ。

神様が負けたことになるやん。

あかーーーーん！　

（宮川大輔風）

存在証明にも、存在証明なりの意地が

あんだよぅ。

（すいませんね、ヤンキー気質で）

同輩の方は、優しく相手に歩み寄った

かもしれんが。

えみこは、手法が違います。

「なんだよぅ、本当は構って貰いたい

　くせに。

　本当はめちゃめちゃファンなんでしょ？

　照れんなよ」

（キムタク　ちょ、待てよ！的なアレ）

ばかちんに

つけるおっく（薬）は

ござんせん

えみこ、魂の俳句より

昔大好きだったこちらを本日のEDテーマ的に

置いておきますね。