その願いだって、一つの通過点に
過ぎない。
お目通し下さり光栄です、安心の家
西陣の拝み屋です。
本日10/3（月）はオンラインのみ
ご予約承ります。
明日10/4～5は遠隔介護の関係で
受付休止させて頂きます。
明後日10/6（木）はオンラインのみ
ご予約承ります。
週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
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水星が順行に戻って最初の月曜日、皆様いかが
お過ごしでしょうか？
週末に逆行から順行へのシフトが行われたので
流れの変化を経験できた人と、そうでない方に
大きく分かれたのではないかと思っています。
えみこはこのシフト期間に、早くも来年への
ファーストステップを踏むような出来事が
ありました。
自分が元いた場所を眺めたとき、何を思うか。
その確認（俗に振り返りとも言う）がどのくらい
できるかどうか、それなくして未来の話をした
ところで、あまり意味がないと思うのです。
なぜなら、未来に起こるすべてのことは、過去に
起因して起こるのだから。
乱暴な言い方で言うなら、過去に関係ない未来など
この世には一つも存在しない、ということ。
この「過去」の定義が家系図のどの位置まで遡るか、
それがえみこが扱ってきた「家系浄化」「家系分析」
の正体。
来年からやってくる平成じまいで「あなたは平成の
時代に何を得ましたか？」と、すべての人が問われる
ことになりますが。
あなたは、何を得ましたか？
えみこは、「社会で役立てるための知識と技術を得る
ための30年でした」と胸を張って答えられます。
講座の中で、よく時間軸と時空軸の話をします。
中学の数学で二次関数の授業が合ったと思うのですが、
時軸というのは、あの関数図によく似ています。
パラレルワールドの原理も実は二次関数の平行移動の
原理にあって、この公式や理論がこの数年えみこが
おいかけていたある事象のヒントになっていた、と
いうことを知ったのも水星が順行になってから笑。
数学が大嫌いで中でも特に二次関数が大嫌い。
「あんなもん、知らなくても生きていける！」が
中高と口癖でしたが、判らないと生きていけないな、
これ笑。
先生、その節は大変申し訳ありませんでした･･････。
防災活動に少なからず関わってきて、三平方の定理を
知らないと、円滑な避難路を割り出せないと知った
ときの衝撃にちょっと近い物がありました。
いや、マジ義務教育で習うことは侮れん。
で、学校では教えてくれないことを伝えていくのが
えみこのお仕事なのですが。
願いを叶えた先がどうなるか、皆さんは答えられますか？
願いが叶った世界って、いわゆる二次関数の平行移動の
原理なのだと思うのです。
その平行移動した先の世界で、あなたは何をしたいですか？
ここね、判ってないと駄目って意味ではないんですよ。
ただ、判っていないことは叶えたい願いではなく単に
「やってみたいだけ」なんですよね。
やってみたいだけ、それだけのことに潜在意識はなんの
協力もしてはくれません。
なぜなら、やってみたいだけだから笑。
チャンスがほしい、と望めばチャンスくらいは創って
くれるかも。
でも、そういう人に限って大概見送ってるんですよね。
（西陣の拝み屋調べ）
あとから「あのチャンスって、もう来ませんか？」とか
「もう一回どうにかなりませんか？」とか言われることも
あるんですが、結論から言ったら
そんなん、知らんし。
（マジ、もーしわけ）
ってレベルの話になるのです。
やってみたい、は、単なる経験値で、経験したら経験
したで、いろいろ起こるわけですよね。
経験＝脳への直接的なプログラム修正、な訳だから。
だとしたら、脳みそ的には「え？そんなん無理やん」
って思ったことは、まずやらせてくれない。
「そんなん面倒くさいですやん」ってことも、却下される。
なぜならそれは、やってみたいだけだから。
世界の平行移動なら、協力もしてくれます、多分。
でもそれは基本的に片道切符なので、戻らない覚悟と
いまの世界には確実に戻りたくなくなるような世界への
チケットがセットで必要になるのです。
この世界には二度と戻らない、と言うくらい未練を断ち切り。
次の世界は、こんなに素晴らしいんだよ、というプレゼンをし
そこまでのチケットをどうにか入手したとき初めて目の前に
その世界へのゲートが出現する。
それがえみこが10年以上研究してきた方法論、その科学的
裏付けを取っていく時期に入ったなぁ。
公式と理論が見つかって、ますますそう思った朝。
ここから先は、この実証をしていくことになると思っています。
想像力の使い方をお稽古するプログラムとかやってきたけれど、
多分令和はそれだけでは弱くって。
その世界についてのディテールをより鮮明に思い描けない人は
きっと、平行移動もできないのだと思うのです。
この理論の実証はどうしてもしたいなぁ。
臼井靈氣の「招福の秘宝」に関しては伝承の段階で失われてきて
俗に「失われた半分」とかって呼ばれていることは知っていました。
でも、その正体はずっと不明のまま独立して12年が過ぎようとしている、
その答えがなんなのか、ここに結論があるような気がして。
ここを追求しようとすると、身体の奥から言葉が浮かび上がってくる。
「お前程度」「お前ごとき」「お前なんかに」
これらの言葉は、わたしがこれまで浴びてきたものたち、ということは
これを浴びせた人たちがいると言うこと。
この悪意に満ちた洗脳と呪詛の解除法を探さない手はないでしょう、
盛大に人体実験して見つけ出しますよ、わたしゃ。
そのためにも、いま一番願っていることは絶対に実現させる。
さて、何を願っているでしょうか？
それは、永遠に、秘密です笑。
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