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年一番の厄災が動く重陽の節句は、大切な人の無病息災を祈る日

あなたの大切な人のために、祈りましょう。

本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。えみちゃん先生こと京(みやこ)のロックな霊媒師えみこです。本日9/9(土)はオンライン、お稽古にてご予約承ります。普段土曜日は14時で閉店ですが、本日は少し長めの15時まで受付しております。ご希望の方はお問い合わせ下さい。明日9/10(日)は定休日を頂きます。来週9/11(月)~しばらくご予約のお取りできない日が続きます。9月中のご予約をご希望の方は直接お問い合わせ下さい

予約は申請承認制です、ご予約時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は直接お電話にてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。

ご予約はご希望時間別フォームより承ります。30分メニューご希望の方はこちら60分メニューご希望の方はこちらから。フォーム予約がよく判らない場合は公式LINEをご利用ください。

 

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9/30(土)オンライン相談BAR「BAR神」開催します。

遠隔祈祷/ダウジングの受付開始します。

ライティング心理セラピー受付中

瞑想受け放題プラン受付中。

ムーンショットライフデザイン講座9月 noteにてアーカイブ付配信講座販売中

20分3,000-メニュー復活しました。(マルチカードリーディング/鑑定相談

奈良対面出張営業ご予約受付中

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週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
9/11~17のスケジュールはこちら

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9月のマンスリースケジュール公開

10月のマンスリースケジュール公開しました。

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★9月神奈川営業満員御礼!ありがとうございました!★

 

○9/9(土)の更新記事はこちら○

本日は五節句最後の節句である重陽の節句、1年で一番厄災が動く日とされ、それ故に大切な人の無病息災を祈る人された日です。一般的には菊づくしで厄を祓うとされています、菊種、食用菊など、いろいろ。しかし、意外と知られていないのが大切な人の無病息災を祈る日である、ということ。菊づくしもいいですが、大切な方とご自身の無病息災を祈ることもお忘れなく。

 

えみこは今日に合せるようにこの2日「自分とはどんな存在か」ということを他人の目と脳とスキルを借りて見ておりました。そのうちの一人の先生「ひろなっくさん」とは来月インスタライブで鑑定します。ただいま鑑定して欲しい人を募集中、詳細はこちらをご覧下さい、先着三名様無料でプチ鑑定致します。今回お会いしたお二人の方は心理の専門家と魂の専門家でしたが。魂の専門家の先生からは前世の話やえみこの魂のお話が聞けて、いやめっちゃ勉強になりました。うん、あまりお会いした方から「前世」とかってワードを聴くことなかったな最近、ってなった笑。

 

自分を知ることは大切ですね、何が大切なのかが判る、それが一番大切なことだと思う。この世で最も強い人は守る者を持った人だと思っています。つまり、自分は何を大切にしているか、それが判らないと困ったことになる。ここで起こりがちなのが「この人がいなかったら生きていけない」思想。うん、それもう依存だからね(アウトオブアウトっす)。人はいつか必ず死ぬんですよ、でも死は別に終わりじゃない。お身体無いくせに!、とえみこがいうような状態になっても魂は在るわけで、むしろあるからえみこと話できるんじゃん!ってお話なわけで。でもだからこそ、判っておいて欲しいんです。躯体があるってことは、その人たちの分まで為すべき何かがあるんだってことを。

○あなたは、自分をどのくらいご存じですか?○

あなたは自分のことをどのくらいご存じですか?その認識している自分は本当に等身大ですか?これね、結構重要なお話です、なぜかというと、この認識がズレていると、守るべき者を間違いやすくなってしまうから。育成の子たちにはよくレスキューのお話をするのですが。レスキューの人たちって、自分の力量を正確に判断することを求められます。求められるので、日々訓練するのです。技量は常にあげていかなければならない、しかし、そこは一長一短にできないので、足下をしっかりみて、力量を勘違いしないようにしなければいけない。やる気だけで人を救助できるほど、災害現場は甘くない。災害が起こって最初にやってくるのはパニックとジレンマ、そのことさえ判っていない人は現場では足手まといにさえなりかねない。残酷だけれど、そういうお話なのです。
どの仕事でもそうですが、人を救助することをしようとする人はまず第一に「自他共に無事に戻ってくること」を求められます。つまり「戻れる自信がないなら行くな」ということ。やってみたい、助けたい、みたいな感情だけで人を救えるなら苦労はいらないんだよ、というお話。自分の力量も知らず想いだけで救助に行ってそこで待っているのは間違いなく二次災害。それは仮に犠牲の下に救われた命があるとしても、その時点で既に救われた人に一生涯下ろせない十字架を背負わせるようなものなのです。

○誰にでもヒーロー願望はあるはず○

この世のすべての人には必ずヒーロー願望があると思っています。ただ、そのヒーローのレベルにはもの凄く段階がある。ウルトラマン級の地球を救う系のヒーローを目指す人もいれば、下町の頼れるおっちゃんレベルでお腹いっぱいの人もいる。でも、みんな少なからずそんな人になりたい、と思ったことはあると思う。だってそうじゃないなら、日朝が成り立たないから笑。少年ジャンプが売れるのはきっと、ここの部分をあわらしているからだと思うし、もっというなら丹治労がいない鬼滅って観たいですか?ってお話なんです。
誰にでもヒーロー願望がある、しかしそれが正しく機能するのは守るべき者が明確に見えており、さらに自分の本心と合致している場合。例えば、丹治労が守るのが無惨だったらどうだろう、ってお話。
「無惨を守ったら、禰津子を人間に戻してやる」
さて、もしそう言われたら、あなたならどうしますか?妹は人間に戻したい、しかしその対象者は家族を殺した宿敵。当然守りたくない、しかし守らなければ妹は人間に戻せない、的な。これね、こういう事態って、結構急にやってきます。普通に身近にあったりする、そんなとき決断できないのは、きっと自分が曖昧だからだと思うんです。
この世の問いに正解はない、しかしこの世の問いに答えはある。自分らしい答えを見つけていく、それが生きると言うことだと、えみこは思っています。答えを自分で見つけるためには、自分らしい答えを出す決意が必要。そして、その決意をするためには自分自身のことを知っておかねばならない。なぜなら脳は、そこに行くことに抵抗を示すから。
「えー、せっかくゆるゆるやっていたのに、もういーじゃーーーーん」
みたいなテンションで来る。これに負けないで行くためには、「わたしはこう言う人間なんです!」と言い切るしか道がない。そして、本当に大切なもののためだけに祈って欲しいと思うわけです。
重陽の節句は1年で一番厄災が動く日、どうか皆様の祈りがあなたの大切な人を守る砦となりますように。心より祈念致します、合掌。

本日の課題
・あなたは、自分がどんな人だと思っていますか?

 

 

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