昨日悲しんだのはきっと、14歳のわたし。
本日もお目通し下さり光栄です。幸せの拝み屋 西陣の拝み屋えみこです。このBlogは基本毎週月曜日に更新されます。今週は結局一日遅れで更新。今週のスケジュールは次の通り。
5/13（火) 午前満席
14：00～19：30京都カフェ常駐鑑定
14：00～16：00靈媒はcafeにいる・受付中
15：00～満席
16：30～19：30靈媒はBARにいる・受付中
※18：00以降三味線ライブあり 鑑定料+チャージ料金での利用となります5/14（水）午前満席
14：00～17：00受付中
21：00～22：30受付中
5/15（木）10：30～17：00受付中
21：00～レジリエンス部自習室「オリジナル」
5/16（金）午前満席
14：00～17：00受付中
21：00～22：30受付中
5/17（土）臨時休業
5/18（日）神奈川営業 19～22休業となります
予約は申請承認制です、希望のお時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は公式LINEにてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は、またはお問い合わせフォームをご利用ください。
5/11（日）～17（土）のスケジュール
5/18（日）～24（土）のスケジュール
京都で恐ろしいほど当たる占い師20選にてご紹介頂きました
当たると表現の有名占い師・占い店京都府にご紹介頂きました
○5/13（火）の更新はこちら○
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5/13（火）靈媒はcafe＆BARにいるご予約受付中
Seeing the Future
with Spiritual Eyes参加者募集（残席14名）
前世リーディングレビューモニター募集
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本当は昨日が更新予定の月曜日、なのにちょっとした呪詛の言葉に反応し、結局更新できず。ムーンショットライフデザイン講座などで情報規制の話をしてきてますけれども、本当に入れる情報も吟味しないといけないなと思いました。というか、受け取った情報自体は悪くなかったんですよね。ただ、部分的に違和感があった。そう、メディア（情報）とは作られるもの。人が意図を持って作るもの、資料にしてもなんにしてもそう。その概念がないと、結構痛い目に遭う時代になりました。皆様気をつけなはれや。そんなえみこも結構口の利き方のを知らない節が垣間見える。そのリハビリの意も込めて6月は「先着50名えみこと話す会」を敢行予定。有料だけども、料金の3倍くらいのお得感がある時間にするので、ご興味のある人はご案内をお待ちください。
本日もこちらでえみこと話しませんか？
5/13（火）靈媒はcafe＆BARにいるご予約受付中
〇自分の無邪気さを一人で取り戻せないって、おかしくない？〇
いや、昨日のダメージは、とある脳科学系のお話の中で言われたことにある。
「あなたの『好き』はお母さんが作った枠を壊すことからしか発揮されない。その癖を一人で辞めるのは無理だと思うよ」
その後色々言われて最終的に20万という受講費（コーチング料金）を提示されました。いや、うちも脳科学コーチングやってるけど、3ヶ月で20万。結構びっくりした（業界的には安い方なんですかねー、知らんけど）。断ったけど、セッション中に言われたこと。
「そのままだと、きっと困ると思う。このままじゃあね、バイバイとか心配でできない。それ治せるの、うちの講座だけだと思う」
まぁ、いろいろなお話（情報自体は結構勉強になった）もあったけれど、最後に何が残ったかと言えば「あなたはお母さんの作った癖の中からもう40年くらい出れてません」といわれたこと。まぁ、確かに母子関係最悪だったし、一時絶縁もしてたし。だからこそいま遠隔地介護をやっていることを、昔を知る人は「奇跡」と呼んだりするのだけれど。でもね、人って変わるわけですよ。そして思う、あぁ、結局親のこと好きなんだろうな。そんな当たり前をいまになってようやく受容することができた。そして、この呪いの言葉からある記憶がずるっと出てきました。
〇事実は伝える、関係性を壊すような伝え方はいかがなものか〇
出てきた記憶は14歳のとき。ずっと塾の帰り、一緒に帰っていたある女子がいた。小学校からずっと一緒、だけど塾の送迎とかに親がきたことはない友だち。うちは距離も遠かったし、父が送迎が苦にならない人で結構迎えにきてくれていた。「通り道だから」という理由で結構な頻度で送っていっていた子が、何かの拍子でうちの両親をネタに学校でわたしをいじめる理由になったことがあった（中学校時代結構ないじめられっ子時代あり）。なんかそのとき、当時の足らない頭で考えたことに「子どもの喧嘩に親を巻き込むのは違う」というのがあり、その子に電話をかけて訴えたことがあった。
結末がどうなったか。「親のことで電話かけてきやがった、キモい」と火にガソリンを注ぐ結果になりました( ･∀･)。まぁ、こういうところがあの街がいまも心の底から好きになれない理由のひとつなのですが（いまでも子どもの世界のことは子どもの世界で落とし前つけろって思ってます）。
で、40年後の昨日の話。
「あなたのお母さんがつけた癖をあなたはいまも引きずっている。規制の中で楽しむことを覚えてきたから、自ら一段落とし、規制を作ってそこから楽しむ癖がある。純粋に何かを楽しんだことがない。それは自分一人では解決できない」
まぁ、仮にそうなら自分一人でやるのは大変だろうな、とは思います。他人の脳を借りた方が早いのは、まがりなりにも脳科学系のプロなんで一応は理解できる。でも、その後の話とか絶対違うと思う！って想いが強くなって、結局その方自体をブロックしました。午後になってもずっとモヤモヤしているその現況を掘り下げていったら、この14歳のときの記憶がずるっと出てきた。
なんかさ、あたしの人生はどう言われてもいいわけですよ、あたしが生きてきた中で色々齟齬がある。まったく至らない偏差値の低い人間という認定をされるならそれでもいい。でもね、その現実を「お母さんのせいです」みたいに言われるのは、ちょ、待てよ！ってなるわけです。だってそれをこの20年の開業生活の中で必死にデトックスしてきたわけです。その結果、いま親の介護ができている。なのにそれを「いやいや、終わってないね、お母さんのせいだね。そして自分では何もできず、きっと困る。そうなりたくなければ黙って20万払いなよ」って言われた気がした。なんなん＞それ、怖いでしょ。なんですか、あなたは新手の新〇宗教かな？
人間越えられない壁は来ないから、目の前に壁がきたってことは越えられることな訳ですよ。少なくとも臼井靈氣の原点って、禅宗の坊さん同様「自分のことは自分でする」なわけじゃないですか。その結果絶縁すらしていた親子が遠隔地介護するまでの状態に関係回復したモデルケースがうちなわけで、それを「あんたを苦しめている人の介護してるけどね」というレッテルを貼りにきたんか！っていう理解になった。ついでにいうなら、仮にそうだとして、だからなんなの？って話。あたしがこれを選んだだけで、別に「じゃあ一生困れば？」って言われるなら、あなたが言ったことが嘘だってことを証明するために困らない人生を生きてやるけどね。絶対自分でこれを解除して見せつけてやるわ！というスイッチが入った。
ま、これも相手の言葉を借りるなら「そうやってわたしを利用して乗り越えるべき枠を作っただけでしょ？」という理屈になるのだろうけれど。それならそれで否定はしない。でもそれはえみこ的には「呪詛の再利用」という。解けない、もしくは解き方の判らない呪詛に関しては、その性質をそのまま再利用する。再利用したら人生が発展するならそれでよくない？
まぁ、何を選択するかは自己責任。こんな熱量がけんかっ早い方向にいく拝み屋で良ければ、誰か気軽にいろいろ話しませんか（鑑定的なことはしないけど）？
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