それをどう腑に落とすか、ただそれだけ。
お目通し下さり光栄です、京の拝み屋
西陣の拝み屋です。
本日4/12は夜オンラインのみご予約受付中
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4/10からスタートした風の時代の分岐点、
昨日11日と明後日14日は谷間に当たるため
まあまあ抵抗勢力の動きは活発らしいですね笑
この分岐点の出口は15日の巳の日ですが、
その理由がわかるできごとが昨夜ありました。
(どんなできごとかは内緒です)
自分の未熟さを、あまりにまだまだな未熟さを
痛感するできごとでした。
ちょっと悲しくなるくらい、そんなできごと。
同時にそれは、わたしが霊媒なんだと思い知ら
されるできごとでもありました。
今日4/12は牡羊座の新月で、一年に一回の
ドリームマップ作りの日です。
昨夜マップに貼る画像を集めていましたが
(今回は雑誌の手配始め、数日をかけた)
そこで気づくわけです。
わたしはずっと、環境に対しオーダーを
あげてきていたことに。
環境が人を作ることを、ずっと前から
知っていました。
しかし、それを実践するにはどれくらい
手間ひまが要るかはわかっていなかった。
そして、ようやく望んだものが手にできたら
次はそれを守りながら、さらに次の世界を
望んでいく。
その中で最後に見えてくるのは、自分の本質。
環境は、いまの貴方の豊かさと愛が形に
現れただけのこと。
否定される世界から否定されない世界に
わたしは行きたかった。
強いられたり搾取される世界から、そうじゃ
ない世界に住んでいたかった。
「寂しい」の本当の意味がわからなければ
そこにはいけないことに気付かされた日、
それが昨日でした。
嘘つきが苦手です、信じられなくなるから。
調子のよさも得意じゃありません、いつ
掌を返されるか、不安になるから。
でも、搾取や否定はそこまで明確な地雷が
作れなかった。
なぜなら、慣れてしまっていたから。
そんな世界しか知らずにいると、人は慣れて
しまいます。
我慢は争い手にすることの何倍も簡単、
内側に怒りを溜めて生きていけばいいだけ
だから。
内側に怒りを溜めて。
正論を振りかざして、人を傷つけて
それでも、被害者の位置にずっといる人。
それを「寂しい」っていうんです。
それを「貧しい」って呼ぶんです、きっと。
貧しさを抜け出すには、豊かさと愛を
知る必要があります。
それは「寂しい」がない世界。
そこには「安心」が当たり前にあるのです。
さて、貴方の世界に「安心」は、どれくらい
ありますか?
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