· 

歓喜(よろこび)は、エネルギーを高めるトリガー

image

最後の歓喜は、いつでしたか?

お目通し下さり光栄です、あなたの洗脳解除します

平成小野篁 鎮靈師 西陣の拝み屋です。

本日7/11は休業日となります。

明日7/12はオンラインにてご予約承ります。

ご予約お問い合わせは、こちらから。

7/18までのスケジュール公開しました。

7/12午前手放しのWS開催、受付時間が

午前9時からに変更になりました。

11時まで受付します。

詳細はこちら。

 

昨日、手放しのWSを受けてくださった方

その後新月の願いで種まきをされたそうですが

願望の数がぐっと増えたそうで。

これが手放しの効果、隙間のないところでは

何も生まれないんですよね。

これまた然り、というのを実感しました。

そして、そんなわたしが手放したのは「不安」、

代わりに「歓喜」を人生に散りばめることにしました。

いつもお伝えしていますが、脳は何かを

手放す(辞める)とき、次にすることを一緒に

与えないと、フリーズするか、結局前の

パターンに戻るかどちらかの動きをします。

辞めた先のことを脳が勝手に考えることは

ありません。

手放しのWSをやろうと思ったきっかけって

まさにこれで、何かを辞めたとき、次に

あなたがするべきはこれですよ、というのを

一緒に探し出し、お伝えするためです。

どうして一緒に探すかっていうと、次に

することをお伝えしても、ご本人もしくは

ご本人の脳が「イヤ」と言ったら、そこまで

だから。

結局本人以上に本人のことを決めることは

できないのです。

これを世の中では「頭では分かっている

んだけど、身体がついていかない」と表現します。

 

頭で判っている=顕在意識

身体がついていかない=潜在意識/身体

 

つまり、この三者を味方にしない限り、現実は

動かない、そう言う話です。

 

ここで出てくるのが、量子力学的エネルギー論。

何かを実現するには、常に高いエネルギー(現実

創造の対価となるもの)を保持している必要が

あります。

イメージしやすいところだと「笑顔」「元気」「明るさ」

などです。

これらはエネルギーが高くなければできません。

エネルギーの高さは「張」、反対に低さは「滅」

と覚えておいてください。

「絶滅させてやる」という言葉は、滅し(エネルギー

を下げて)絶やしてやるという意味。

こうして言葉を量子力学的に分析すると、面白いな

と思いますね。

 

では、滅されてしまったエネルギーを高めるためには

どうすればいいでしょう。

それがこの歓喜(テンションの高い喜び)です。

ただの喜び(にこにこ)では対応が取れないものも

歓喜(ガッツポーズするレベルの喜び)があれば

エネルギーを引き上げることが出来ます。

ここでポイントになるのが「歓喜の仕入れ」、

ガッツポーズするほどの喜びって、そうそうない。

となると、人々はこの歓喜を求めて動き回る。

最近中止になったロッキンや、京都大作戦の

二週目は、まさに歓喜を求めた人たちに絶望を

与える結果になりました。

あれだけわかりやすいと誰が見ても判断できます、

でも日常の中で実は小さな「歓喜泥棒」は

行われている。

 

つい最近、とあるお気に入りさんとお話していて、

この歓喜泥棒の話が出たんです。

そのときは「万引きオババ」という表現でしたが。

そこでわたしが言った一言が「まぁ、えみちゃん

万引きGメンなんで」。

 

来たよー、はい商品の前に立った、

入れる、入れるよー、はい入れた!

出口向かった、声かけるよ

 

的な(これらはすべて、すゑひろがりずなんぜう風に)。

いちいちコントであり、人生はすべてネタです。

 

 

ま、結局こうやってえみちゃんは神様界のヒットコミック

として読まれていくわけですよ。

やっている本人そこそこ楽しいからね、読んでいる方は

もっと楽しいでしょうよ(笑)

ね?神様。

 

 

5歳で絵を描き始め、10歳で漫画を描き始め

13歳でバンドを始め、14歳で歌詞を書いて。

15歳で作詞作曲して、17歳で市民ブラスに。

その全部が「エンターテイメントとはなんぞや」

を知るものだったとしたら。

その先にあるものって、歓喜を生み出すための

スキルを磨かされていたに過ぎない。

なにより11歳から裏方として親の仕事を手伝う

名目でホールスタッフをしてきた人生の答えが

いま見えている感じ。

歓喜は作れる、ただしそれを生み出す仕組みが

必要だけれど。

 

最近とある生徒さんが、訊きました。

「先生、これが神様劇場ってやつですか?」

その人が体験したのは、神様劇場の言ってみたら

予告編(15秒スポット)、本編を経験した人たちは

みんな口を揃えてこう言います。

「えみちゃんといると、あり得ないことばっかり 

 起こり始める。でも二年もいたら当たり前になるからね」

それが神様劇場の真骨頂。

なんてったって、えみこは劇場支配人に昇格しましたから。

だからこそ思うのです、木戸銭払わないやつは出ていきな!

 

えみこは、お祓いしない霊媒師。

それがなぜなのか、よくわかった今回の新月。

えみこは祓うのではなく、払わせるんだよ。

だけど、払わない輩が世の中に増えたから「前払いで」

と神様方が言い出した。

昔の興業は「お代は見てのお帰りだ」と、よく言ったものです。

そんなルールさえ、守らない輩が増えたこのご時世。

その代償として歓喜を手に入れることが難しくなる時代が来る。

どんな時代になったとしても、えみこといたら歓喜は味わえる。

そんなわたしをこれからは目指す。

 

あれ?ダイナーかな?これって(笑)。

 

 

 

 

 

 

---------------------------

 

Ameba REQUさんにて鑑定受付開始いたしました。

 

 

 

Ameba占い館SATORIにてアプリで占いしております。

 

--------------------------------------

★期間限定WS開催中★

7/10(土)かに座新月の願い受付中

この日は土曜ですが通常営業します、

貴重な週末の通常営業日、ご希望の方は

お早めにご予約ください。

ご予約はこちら。

 

7/28まで限定、あなたの幸運を取り戻すチャンス!

詳細はこちら。

 

●お知らせ●

時代に乗り遅れないための対策講座やっています。

お問い合わせはこちらから。

見えない世界の相談センター、開所します。

2011年に湘南で立ち上げて失敗した相談員育成

プロジェクト。

10年後の今年2021年、再チャレンジを決めました。

やってみたいかた、絶賛募集中!

近日中にHPも公開予定です。

お問い合わせはこちらから。

 

—————————————-

 

日本でここだけ!脳科学占い受付中!

 

ご予約お問い合わせはこちら

 

学生支援やってます

 

問題解決力を高めるメソッド真理学講座開講中

 

風の時代の対策講座やっています。

 

公式HPはこちら

 

全国でも珍しい脳の研究家の脳科学コーチング受けられます