パラレルワールドからの帰路で

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あなたの世界は本線ですか?

お目通し下さり光栄です、鎮靈師 平成小野篁 

西陣の拝み屋です。

本日7/29はご予約満了となりました。

明日7/30は、17時まで営業します。

ご予約お問い合わせは、こちらから。

来週のスケジュール公開しました。

よろしくお願いいたします。

 

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昨日7/29(木)、お話LIVEを有料配信しました。

好評につき、アーカイブ視聴受付を8/2まで

延長させていただきます。

お申込み、詳細はこちらから

閲覧可能時期は8/5まで、ライオンズゲートに

ついてのお話をさせて頂きました。

来年2022年の準備対策としてご活用ください。

よろしくお願いいたします。
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いやはや、今週はバタバタ、忙しすぎて思わず息を

することさえ忘れそうで(一年中緊張しているので)。

でも考えてみれば、この状態って2019年まで東西を

往来していたときは標準だったんですよね。

ゆっくりできるのは新幹線の中(乗っているしかないから)

みたいな生活を、実に2017年から3年続けていたのだと

気が付いたとき、いろんな意味でおかしかったね、と

気づくわけです(笑)。

昨日は音声配信をさせていただきました、いやー、パワー

使った(笑)。

でも、30分くらいの音声講座なら、ちょっとこの先も

やってみたいかも、とか思うようになりました。

ま、次回があるかどうかは、また今後になるのですが。

いろいろ、新しく勉強せねば、な状況になってきています。

 

間もなくライオンズゲートが全開大を迎えます。

皆様よく御存じの8月8日はライオンズゲート全開大の日ですが

世間の印象として、この日にガラガラって開いて、この日に

一気に閉じる、みたいな感じでいるかと思うのですが。

なんといっても、霊界のゲートとされるくらい大きなエネルギーが

降りてくるところ。

そんなに一気に開けて、一気に閉店ガラガラ、みたいなことが

できるわけはなくですね。

7/16くらいから開き始めて8/8に全開大を迎え、その後8/10過ぎ

くらいまでゆっくりと閉じていくわけです。

ということは、すでにじわじわと霊界のエネルギーが降りてきている。

いろいろなことが、思いもよらない動きをしたり、それまで止まって

いたことが一気に動き出したために様々な問題が噴出してきた

ような感覚に襲われたりしている方もいらっしゃるかもしれません。

それも一つのライオンズゲートの影響ということ。

 

今週のえみこは、とにかく時間が足りない。

これまでなら24時間に入りきれていたものが、まったくといって

いいほど入らなくなっている。

当然睡眠パターンも食事のパターンも崩れてしまい、同時に

締切や時間に追われているので、うまく呼吸ができない

事態に見舞われたりしています(笑)。

あかんやつ。

でね、昨日の配信を聞いてくださった方は判ると思うのですが

いまのこの状態って、実はパラレルワールドが解除されたから

起きた現象なんですよね。

えみこ論では「マンデラ」と呼んでいます。

マンデラ論について知りたい方は、どうぞ真理学へお申し込みを。

(ちゃっかりPRでした)

昨日の配信も、30分の尺なのですが配信用の原稿書いていて

まぁ意識が飛ぶこと飛ぶこと(笑)。

もうね、びっくらポンでした、本当にびっくりしかなかった。

それって、マンデラ世界(パラレルワールド)に脳が慣れかけた

反動なのだと気が付くのに、結構時間が掛かりました。

とりあえず、寝ながら書いて、配信に間に合うように一発どり、

編集してどうにか間に合わせた、というバタバタぶり。

でも、不思議なことに工程が一つ進むたびに何かを思い出す

わけです。

しかも鮮明に色つきで。

そして、最後に思う。

 

八坂更新堂へ行かねばならぬ

 

と(笑)。

 

8/8の全開大の日は、定休日を頂いています。

その日にちょっとやることがあるので、お休みを頂きました。

こんな風に「やることがある」と言えるようになったのも、

きっとマンデラ化から抜け出した証なのだと思うのです。

 

「パラレルワールド」というものが、世に広まったのがまさに

2019年の5月末、こちらの映画でした。

 

 

もしかしたら、あのときから神様はすでにここを見ていたのかもしれない。

そんなことを思うのです。

そして、どうしてこんなことがまかり通ってしまったのかを考えるとき

理由として思い浮かんだのがコロナ。

異世界転生が流行っていますけど、だいたい物語の中に出てくる

ものって(いくつか読んだけど、だいたい読むに耐えないものが

多くて、ちゃんと読んだのって一つくらいしかない)現実の世界に

満足していなくって、異世界に行ったら成功しちゃう、みたいな

ものばかりなんですよね。

そんな脳みそでいろいろなものを観たとして、そこでいったい

何を手にできるんだろう、と思うわけで。

一生懸命の語源は一所懸命で、それは「おかれた場所で

咲きなさい」と形としてよく似ているのですが。

でも、言葉はどうにでも解釈を変えられるから、その結果

異世界への入口を開いてしまう人間が現れるんだと

いうことを体験したに過ぎない。

そんな風にわたしは思ったのです。

 

えみこ論の中に「ループ論」というものがあります。

別名時空ミルフィーユ、これがあると自分の未来に起こること

いまの現実に起きたことの謎が解けて未来予測ができるように

なる。

つまり、異世界から抜け出すポイントを見つけることが

出来るのです。

今回わたしを異世界へ連れて行ったヒトは、実は2009年に

出会っていたヒトと同じだっただけでした。

だとすると、それは回避できない。

なぜなら、そこがクロスポイントである以上、どうしても

通らなければならない関所だから。

行ってみたら学校の校門みたいなもの(笑)

高校時代塀を乗り越えて出入りしている同級生がいましたが

(門前検査のそりゃあ厳しい女子校でしたので)

でも、それも本筋とは違う道を行った時点で、すでにマンデラ

現象が起こっているということになるのです。

 

10年ぶりに訪れた本筋へ戻るチャンス。

その相手と重なる今回自分が出会ったとあるヒト。

なぜ「ヒト」と書いているかというと、それを人とは呼びたくないから。

今回のことでよくわかったのは、この10年間わたしは戻りたくても

戻れない場所へと押し流されていて、そこで出会ってきた大半が

ヒトであった、という事実。

そらもうびっくりの事実でした、ではなぜそんなことが起こったか。

それが閻魔ちゃんの依頼だったから、というのがえみこ的結論なのです。

閻魔ちゃんのお仕事は、地獄に堕とされた人々を地蔵菩薩となり

救済すること。

同時にそれは、2008年まで所属していた組織でえみこがミッションと

して課されていたことでもありました。

独立して、新たなミッションとして与えられたのが「守備力」。

その守備力を備える上で、これまでやってきた地獄に誤って

堕とされた方の救助をどこまでできるか、試されていた。

 

そ。

えみこにできるのは、救助であって、救済ではない。

なぜなら人間だから、そこが天井なわけです。

求道救済を目的とするのは仏教、そしてそこはお坊様の

お仕事。

少なからず在家信徒として仏に帰依し、御仁力頂かねば

できるわけがない所業。

人として生まれ、なんなら反妖怪の血を引いて育ってきた

えみこが目指しているのは、そんなお坊様の世界ではない。

これまで何度も「僧侶になる気はないの?」と言われてきたけれど

そこに応じる気になれず「生涯野良でいいのです」と言い

続けた理由がここにある気がして。

 

♪颯のように現れて 颯のように去っていく♪

昔そんな歌がありました、何の歌やっけ?

(どうやら月光仮面らしいです)

 

 

そんな人にわたしはなりたい、きっと、ただそれだけなのです。

 

いまはまだ、2年にわたるマンデラ世界から自分の本筋に戻る

途中。

脳内でなぜかアリスが流れています。

中学くらいのとき、よく聞いたな、これ。

 

懐かしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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