お盆に出る新世界への船

お問い合わせはこちらから。

 

今年のお盆は、台風が関東沖で発生したり、

いろいろイレギュラーなことが起こっています。

東北方面の方、どうぞ水害にはお気をつけて。

関西方面の方は相変わらずの暑さ、熱中症には

本当に気をつけましょう。

水分だけでなく、塩分補給もお忘れ無く。

そんなお盆、どうやら今年のお盆は昨年とは

違った形で「船」が出るようです。

今夜開講するムーンショット対策講座では、

未来の自分の設計図を作るワークがあります。

こちらは配信内では行わず、説明だけになって

しまうのですが（個人レッスンの方はもれなく

授業内で行います）。

最近ちょこちょこお伝えしていますが、ここから

半年間は来年から三年やってくる「ゲート終い」

の準備期間。

ということは、閉じると同時に開けるゲートの

選定を行っていかねばなりません。

目の前に回ってくる扉を開けるのと、目的地へ

繋がるゲートを開けるのとでは、行き先が全く

違ってきます。

しっかりと脳の意思決定機能を動かしてくだ

さいね。

 

そして、そんな時期に暗躍するのがテイカー

たちの存在。

お盆のこの時期は、ある意味先祖たちの

意図も相まって、いろいろなことが起こって

いるように見えます。

そこをどう乗り越えていくのか、よく守護の

話をするときにお伝えするのですが、「守護」

と言われる分野のものには「誰の守護」という

役割と担当が決まっています。

なので、あなたの守護が他者について守護的な

働きをすることは、わたしがみてきた世界では

少なくともありません。

「ガーディアン」と言われるものには他者を

守る力や権限がありますが個人の守護がこれを

行った場合いわゆる越権行為になるからです。

どんな縁者であり、どのような縁（えにし）を

持ち、なにゆえそのものの守護を乞うのか。

そこを明確に説明できる人が、いったいどの

くらいいるだろうか。

ふと、そんなことを考えることもあります。

 

新世界への始まりですが、その先の世界も守護と

同じく基本は個人レベル。

例えそれが家族であっても、パートナーであっても、

向かう先が違えば、違ったような未来が待っている

わけで、同じ扉を開けられるわけではありません。

それでも、運命共同体であるからこそ、ある種の

絆は持たせて貰える。

この原理は、ムーンショットの世が訪れてもきっと

何一つ変わらないだろうなと思っています。

 

新世界を決めるとき、重要なのは大切なものが

なにであるか、正確に把握する力。

これには脳の認知が大きく関わってきます。

船が出るのは明日、新世界の扉を見つけるために

必要なことを、できたらnote出有料配信したいと

思っているのですが･･････間に合うかな。

もし間に合ったら、公式LINEから配信しますね。

年一回の（カレンダーにはない）一つの節目、

その世界を読み、見えるものを活かし、縁ある

人々に伝えていくのが拝み屋の役目。

上落後始まったこのお役目も、早いものでもう

5回目。

縁ある人たちの「なにか」になっていればいい、

わたしは、そう願っています。

 

**********************************

明日16日は送り火、対面依頼承ります。

ご希望の方は本日中にご依頼下さい、よろしく

お願い致します。

ご予約お問い合わせはこちらから。

***********************************