幸運の扉を開ける鍵は人脈や、ネットワーク。
お目通しくださり光栄です、問題解決サポーター 幸せ伝道師 西陣の拝み屋えみこです。
神奈川遠隔地介護生活2日が過ぎ、医療系介護から生活的介護が加わる事態となりました。早々、環境整備に着手、その最大の難関がまさかの介護される本人笑。頑固な父は案外素直で、素直な母は意外にも頑なに。この辺りも介護あるあるかもしれませんね。これまで相談で認知症の親の言葉に傷ついた、というお話をたくさん聞いてきました。ついに、ゆるやかに自分が当事者になりつつありますが、問題解決サポーターとして、幸せな着地点を見つけたろ、って思っています。
本日は行政の方の現況調査予定を組めたのですがこの流れはまさに、いて座新月ですやん、とか思うわけです。
明日12/13(水)に生まれる新月はいて座、現在火星に位置するいて座と並ぶため勢いづいた月になりそうです。また、今回のいて座新月のキーワードは興味あることや、新たな学びの扉を開けるタイミング。その鍵となるのが、人脈とネットワークと言われています。そのため、新たな出会いや繋がりが生まれようとしているはず。明日帰京しますが、最後の仕事が新横浜での来週カルガモの会の打ち合わせ笑、まさにいて座新月ですやんなあ。皆様の周りにも、出会いやネットワーク関連の流れがあると思います。しっかり掴んで欲しいのですが、いつもお伝えしているようにどの扉を開く鍵にするのか、お忘れ無く。そして手順をお間違えないよう、お気をつけて。
ちなみに。今回の神奈川滞在中に京都の家族が流感にかかりました。まさに身体は二つないですよ案件笑、しかしこれは2019年のネット炎上と同じ流れ。まず、神奈川の行政を押さえ(このポンコツが!と、内心で拳を握りながら)、京都は関係各所に繋いで無理を聞いてもらう(貰える)。12/24からのいて座逆行、前倒しできてます笑、皆様お気をつけて。
本日は医療系介護で外来付き添い、車がないと暮らせない僻地に住む実家の娘業頑張ります。この経験がいつか誰かの処方箋になる、と、信じて。