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Delete~記憶を消しても存在が消えるわけじゃない

生き延びるが正義、そしてカルマもついて回る。
お目通し下さり光栄です、京の迷い家マザー
平成小野篁西陣の拝み屋です。

本日10/2(土)は13時~14時のみご予約

承ります。

明日10/3(日)は通常営業にて11時~14時まで

受付します。

10月から休日料金制度を導入します。

(デトックスモニターの方は期間中は対象外)

10月から二週間分のスケジュールを公開します。

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脳のデトックス有償モニター12名満員御礼!

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真夜中に知ったニュースが衝撃過ぎてか
朝からこちらの曲が脳内を離れませんでした。

 

ギルティハーツ、大好きだったな。

 

昨日の夜中に知ったニュースとは

明石市の図書館の屋上でミイラ化した遺体が発見された

というもの。

公共の建物の屋上で服を着たままミイラが発見される。

第一発見者が男子高校生三人組、調べたら明石市は

過去にも三年おきくらいでミイラが市中で発見されている。

いやもうその破壊力、ということですよ、えぇ本当に。

で、さらなる衝撃はこれを引き寄せているのが自分の

脳ってことなんですよね。

 

脳のデトックスプログラム、現在モニターで実施していますが。

人体実験の実情としては、いずれ自分で使えるようにやり方を

指導していくつもりがありまして。

「誰かの脳を続けて脳をデトックスし続けた場合、術者には

 どれくらいの影響が出るのだろう」という臨床実証に入って

います。

っていう理由で出来たら半月くらい毎日セッションしたい(笑)。

皆様のご紹介やエントリー、お待ちしてます(にっこりCM風)。

27日に第一件目がスタートして今日まで一週間、毎日誰かの

脳をデトックスしてきました。

今回開発したセッションでは、ある程度汎用化されている

幾つかのセッションの理論をブレンドして完成させています。

その一つがデトックスされる側とする側のシンクロする部分が

同時にリセットされていく、というもの。

そして基本理論として使っている臼井靈氣の影響もあり、

どうやら担当できる脳は「自分と似ているか、魂レベルで

関係がある人に限定される」ということのようなのです。

つまり、思考やミッションまたは前世でどこか共通項が

ないと担当できない。

この発見は、結構驚きでした。

なぜならミッションは潜在意識下に保管されているから。

脳をデトックスする過程で忘れていたミッションを思い

出したり、やりやすくすることがあるのだ、と判ったからです。

 

だいたいのミッションというのは、担当者が複数名世に

送り出されています。

社会に絶対必要なものだからこそ担当を何名か送り込み

その中で履行できる人間を絶対必要数まで確保する。

守護霊たちの一番の役目はこのミッションの達成、

そのために担当者である守護者を育て、世に活かす管理者。

なんか「守護霊」の働きさえも、いまみんな勘違いしている

みたいですが、えみこ論ではそういう存在。

指導靈は交代しますし、そこにもいろいろな決まりがある。

 

脳のデトックスは、やっていることは「不要な情報の削除」、

つまりDeleteです。

ソフトでいうなら、アンインストールに相当すること。

その情報に基づいて覚えてしまったプログラム(行動

習慣と五感の連動)をアンインストールする。

これ、だいぶ有効なことがこの一週間で判ってきました。

同時に、余分な情報が消された脳の空白を脳自体は

埋めようとします。

脳にある疑問を入れると答えが見つかるまで空白が

生まれます、その空白を脳は嫌うので、必死に

埋めようと情報を集める。

これがわたしたちが日常で触れられるものの原理です。

脳の検索エンジンにどのくらい適正なキーワードを

与えられるか、それは知識と経験が大きく関与する。

 

同時に空白に最優先に入れるべきものとして、

「それをすることで命が危ぶまれないか」

「この魂のミッションは遂行されているか」

という項目があります。

これは無意識下で365日問われ続けている。

不要な情報を削除した脳は、シンプルにこの

命令語を履行するようになります、優先順位が

高くなるんですね。

その結果、昨日の夜のニュースにつながった。

なぜか。

 

わたしのミッションが「思い出す人(悼み人)」だから。

 

本来のミッションは別にありました。

それは天の巫女と呼ばれるお仕事、別名を天気の子。

そう、あの天気の子、です。

 

正確には2019年までは、天気の子「でした」。

神様のお仕事をする際、わたしたちはお試しに遭い、力量をみられ

ある作法に従います。

正当にDNAレベルで継承している人は違うのでしょうが、わたしの

ように突然変異で発現した野良の人たちはみな、多かれ少なかれ

これらの試験を受けている。

かつて、わたしの祖母がそうであったように。

わたしの場合、このお試験は二度行われたようです。

一度目は2009年、二度目は2019年、そしてその二回とも信じる人を

見誤った結果、役を降りることになってしまった。

正確には志願した人間がいて役目が移った、というほうが正しいかも。

その後紆余曲折があり、昨日伝えられたことは「お前のミッションは

もう変わってしまったのだ」ということ。

 

こんな過去記事を見つけました

 

選択を変えることは、そして誰かの選択を変えさせることは

その運命をも変えてしまうことになる。

わたしはもう、天気の子にはなれない。

代わりに浮上してきたセカンドミッション、それは「悼み人」。

わたしが最初に悼んだのは、大切な盟友でした。

二年前の今日10/2は何をしていたのだろうと探してみたら。

こんな一日だった模様。

京都の神様に全力志願した日(笑)、なら今日すべきことは

もう一つしかないな(笑)。

 

いくら削除したとて、カルマは消えない。

この世は生きたやつが正義、でもそれは生きればいいって

もんじゃない。

そのカルマからは永遠に逃れられない。

生きて正義を貫け、そのカルマとともに。

 

神様、やっぱ、すげぃわ。

 

 

 

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