書いて心の重荷を昇華する「ライティング心理セラピー」

 

古くから心理セラピーの手法に「書く」というセッション法があります。近年新しく生まれている書く心理セラピーもありますが、西陣の拝み屋では25年近いプロとしてのライティング生活を通じ、書くことは自分や事象と向き合い、受け入れることにとても有効であると実感しています。特に大切な人を失った喪失感や、現実を受け入れられない、次になかなかシフトできないときなどこの書くという行為がとても大きな力になることがあるのです。20年のライター生活、そして13年に渡る文章指導の 経験を基に西陣の拝み屋独自のセッション・書く心理セラピー「ライティング心理セラピー」。話したくないけれど判って欲しい、そんな方にお薦めのセッションです。

 

【こんな方にお薦め】

 ・ずっと解消できないトラウマや傷がある

・人生の上手くいかないことを解決したい

・時間が止まっている感じがする

・自分のことを誰かに判って欲しい

・上手く話せないけれど、人に聴いて欲しいことがある

・書いたものを読んで欲しい etc

 

 

以下のコースからお選び下さい。 

○事前に原稿をお書き頂くスタイルで行っていきます

事前に指定文字数の原稿をご用意頂き、それを基にセッションをしていきます。上手に文章化できないときは箇条書きでも大丈夫、時間内に文章化できるようサポートして原稿化します。書いたエッセイをもとにご自身の心理状態、いま一番何を判って欲しいと思っているかなど掘り下げ、自分自身の心の中を明確に可視化し、解釈を変えていくためのコースです。

 

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ライティング心理セラピー 1回70分 7,700- 延長15分 1,650-

対面/オンライン(音声のみ含む)※対面は対面費別途2,000-が発生します

メールでのセッション承ります 1回4,400-

※自分史等を書きたいご希望のある方は文章指導も致します。別途お問い合わせ下さい。

 

受講費用は事前振り込みまたはpaypayにて承ります。お支払いの際はキャンセルポリシーが適応されます。予めご了承下さい。

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