64の知られざる神様のお話

それを人は「恒星」と呼んだ。

本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。駆け出し呪術師・京（みやこ）のロックな霊媒師えみこです。本日9/18（月祝）～20（水）までご予約満了となっております。9/21（木）は21時～オンラインのみご予約承れます。

9月は予約が大変混み合っております、9月中のご予約をご希望の方は直接お問い合わせ下さい。直近で日中のご予約が可能なのは、9/22（金）15：30～17：00（対面応相談）となります。その他9月中のご予約をご希望の方は直接お問い合わせ下さい。

9/27～29の神奈川営業はお陰様で満了となりました。次回神奈川営業予定は9月末に受付開始時期を公開予定、先着予約の受付を本日より開始致します。すでに何名かご希望頂いております、神奈川での対面鑑定ご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

予約は申請承認制です、ご予約時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は直接お電話にてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。

ご予約はご希望時間別フォームより承ります。30分メニューご希望の方はこちら、60分メニューご希望の方はこちらから。フォーム予約がよく判らない場合は公式LINEをご利用ください。

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残席2枠！9/30（土）オンライン相談BAR「BAR神」開催します。

残席1枠！10/2（月）Instagramライブ鑑定参加者募集

駆け出し呪術師活動開始致しました

ライティング心理セラピー受付中

瞑想受け放題プラン受付中。

ムーンショットライフデザイン講座9月　noteにてアーカイブ付配信講座販売中

20分3,000-メニュー復活しました。（マルチカードリーディング/鑑定相談）

奈良対面出張営業ご予約受付中

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週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
9/18～24のスケジュールはこちら

9/25～10/1のスケジュールはこちら
10月のマンスリースケジュール公開しました。

お問い合わせはこちらから。
お得に対面鑑定が利用できる10月の対面デー受付日はこちら。　

○9/18（月）の更新記事はこちら

本日もまずはPR、受付終了は9/28（木）とさせて頂きます。9/30（土）オンライン相談BAR「BAR神」残席2枠、引き続きお客様募集中。ワンコインが必要ですが、気軽に「えみこママ」にお話にいらしてください。お待ちしております～～～。

神奈川出張営業、先行予約受付中。整理番号を発番しております。神奈川で年内の対面予約ご希望の方はぜひ。

水星逆行が一昨日から順行に戻りました。逆行中にいろいろ、いろいろあったわけですが。昨日入ってきたのが「恒星」という情報。こちらは「恒星パラン」と称される上級者向けの占星術の1つです。その歴史はとても古く5000年前のエジプトから派生しているとか。現在主流となっている西洋占星術が2000年程度の歴史だと思ったので（古代占星術は除外）そのさらに倍くらいの歴史です。さて、なぜこのタイミングで恒星パランの情報が入ってきたか。それこそが、今月末にスタートするオンライン相談室「BAR神」が関係しているのです。

そもそも「BAR神」は2019年に「神聖さを知るワーク」というイベントをやった流れで生まれた言葉。結局そのワークもそれきりになり、その後BAR神も本来の役割を果たせぬままにいました。その理由が「現場を体験しに行っていたから」。なぜそのような流れになってしまったのか、そこには我が神のご意志が介在していたから、というオチのようなのです。

○名を言えぬ神は、動かせぬ○

上洛して一時期神社でのワークショップをしていた時期がありました。そこで感じていたことは、神様の名前も知らずに参拝している人の多さ。「○○神社」が言えるだけでは、実は神様のお力は動かせない。なぜなら日本の神社には平均数柱の神様が合祀されているから。そのきっかけとなったのが明治期に国を挙げて行われた合祀令。神社の数を減らし、神社の経済基盤を守るというなんとも胆略的な理由で国は続々と合祀を進めていた、と歴史にも記録されています（あくまで個人の解釈ですが）。ま、その裏側では戦争もあったし、軍も力を拡大させていたようなので、きっと他の目論見もあったのでしょうが。こうして、神社の神様はあちらこちらのお社から1つのお社へと集められ（いわば人間に勝手に転居させられ）1つの社に集団で鎮座されることになるのです。

「○○神社にお願いした」だと、その神社の誰に？という話になります。どこかのお店にものを頼んだとき「担当は誰でしたか？」と聞かれると思うのですが、「○○神社」というのは「このお店に頼んだ」というのと同じこと。要は担当者が判らないので、物事の進みがおくれる、ということになるわけで。神様に何かをお願いしたいのであれば、その名を告げよ。名も告げられぬ神は動かせぬ、というのが昔からの言い伝え、というお話なのです。

○知られざる64の神に日本のゲートを見つける○

今月末に最終回を迎える朝ドラ「らんまん」。主人公の槇野万太郎は日本中の植物に名をつけ、生涯を終えた植物学の父と呼ばれた人です。実は「名付け」という分野で言うなら、まさに2019年のBAR神では「西洋圏の神様に和名をつける」という試みを行っていました。当時形になったのはマヤ暦、受けて下さった方もいらっしゃいますが「脳つなぎ」というメソッドと共同開発し、その中でマヤ暦の原理を使い潜在意識の内側に眠る神を使えるようにする、という試みを行ってきたのです。

しかし、諸事情がありメソッドはその後休眠状態に。その後内在神を表に出す、ということはできないままコロナ禍に突入し、気づけば4年が過ぎていました。

風の時代は、神聖さの時代。つまり、内なる神の名を知らず、その力を使うことが出来ないということは時代が生きにくくなると言うこと。そのためにはどうしても西洋の神様の和名が必要となる。神様＝周波数帯、その周波数帯と同調のものを有する日本の神を繋ぐことが西洋の神（恒星）に和名をつけることになる。というのがえみこ論、まぁ、なんにせよ壮大なお話だろうし、人によっては「頭沸いてんぜ、あいつ」とも言われるだろうし、「えみこ如きが」とも言われると思う。万太郎が「小学校も出てない癖に」と言われてきたように。えみこは、寺の人間でも、神社の人間でもないのだから。でも、だからこそ、いいたことが言えるのだけれど。

えみこの潜在意識にいる神様の名前はアルフェラッツ、アンドロメダ座の二等星、別名「馬のへそ」。「アンドロメダ」と言われる星は、コスミック系ヒーラーの間ではよくシリウスと対比して語られます。このシリウスという星も恒星の1つであり、最も地球に近い星。地球上から見える恒星の中で最も明るい星シリウスは、8年遅れでその輝きを地球上に齎します。そして、龍と呼ばれるものとの親和性が高いと言われる星。アンドロメダとシリウスは、違う惑星系であり、当然役割も変わっています。関東時代、シリウスという星について、あまりいいイメージを持てませんでした。むしろマイナスの印象が強かった。けれど「恒星に和名をつける」という観点で見ると、シリウスはすでに上賀茂神社との縁ができている。反対にアルフェラッツにはまだ、和名がない。正確には神社が見つかってもそれはゲートが見つかったに過ぎず、そのゲートのどの神様なのかという問題が出ては来るのですが……。果てない研究は続いていく、と行った印象かも知れない。

とまぁ、結構壮大な64の神様との出会い。でも、えみこが西洋占星術を始めた理由が「何人たりとも星の影響から逃れることは出来ない」であるならば、もはややらない選択肢はない、ということで。64の神を知り、その神のゲートを明かし、さらに神の名を告げられるようにすること。それがとりあえずいまは、えみこの急務なのだと思うのです。月末のBAR神から、少しずつ、その神様のお話をしていこうかなぁ（当面は完全非公開でお話ししますけれども）。参加者枠残り2名、よろしければぜひあなたの知られざる神様のお話を、聞きにいらっしゃいませんか？